今日の東京は、まるで台風一過のようなお天気で、街中でも半そでを着ている方を沢山みかけました。
上着を着ずに出歩ける季節は本当に気持ちが良いですよね。
はぁ~、早く夏にならないかなぁ。。。
夏になったらなったで「あついーーー」って文句言うんでしょうけどね、私(笑)。
さて本題。
この度、谷中のゲストハウス「D-Jang HOUSE ดีจังเฮ้าส์ TOKYO」様に
「私たちタイ語少し話します」キャンペーンにご参加いただきました!!
こちらのゲストハウスのオーナーさんは、谷中のお寺のご住職さんなのですが、
タイにも、タイ語にも精通されていて、多くのタイ人がこちらのゲストハウスをめがけていらっしゃるそうです。
写真には写っていませんが、タイ人の奥様もホントおキレイなんですよー。
昨日も沢山のタイ人旅行者の方が宿泊されていて、ステッカーと一緒に記念撮影をしていただきました。
皆さんイイ笑顔ですね♪
谷中という場所柄、昔ながらの下町情緒あふれる街を満喫できますし、
上野まで散歩がてら観光もできますよね。
私も谷中大好きです。
訪日タイ人旅行者の方にも谷中を気に入ってもらえると嬉しいですね。
そこでタイ人インバウンドを受け入れるにあたってのポイントを一つ!
ここ数年でタイ国内の経済が順調に伸びているという傾向もあり、
多くのタイ人の方が海外旅行に出かけられるようになりました。
タイでは行きたい海外旅行先の1位として3年連続日本が挙げられています。
2月に訪れたTITFもそうでしたが、やはり日本ブースはとっても人気。
皆さん、そういった場所に行って、旅行先の情報収集に余念がないんです。
情報収集に余念がない、、、というのがポイント!!
海外旅行に出かける人が増えてはいるのですが、やはり一部のアッパー層を除いては
まだまだ旅行慣れしていないというのが現実なんです。
なので、「旅マエ」の作業として、宿泊施設の方との密に連絡を取り合うことを望む傾向にあるようです。
「ホテルの近くには何がある?」「気温は?」「これを食べれるにはどこに行けば良い??」
もうLINE攻撃が半端ない!!(笑)
でもそれだけ貪欲に日本旅行を楽しみたいという気持ちのあらわれでもありますよね。
そういった事に丁寧に対応することにより、口コミが広がり、リピーターが増え、
また新規の顧客獲得にもつながるというサイクルが生まれるんですね。
タイ人インバウンドは一日にしてならず!!ですね。
丁寧な対応があるからこそ、訪日タイ人旅行者に選ばれている
「 D-Jang HOUSE ดีจังเฮ้าส์ TOKYO」さん。
近々、ゲストハウスの様子もレポートさせていただきたいと思います。
そして忘れてはいけませんね!
タイ人インバウンド向け「旅ナカ体験(コト消費)」をお考えの方は、ぜひ弊社へご連絡ください。
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info@jayscompany.net
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。